会社設立の方法
2018年4月30日

電子定款だと印紙代を抑えられる

定款の認証は、会社設立には不可欠なものです。

公証役場で行ってもらう必要があります。この定款の認証には一件5万円かかります。そして、紙の定款を認証してもらう時には別途印紙代の4万円が必要です。これは特定文書にかかる印紙税がとられるからです。しかし、電子定款にはこの印紙代はかかりません。

つまり、定款を電子定款にすれば、印紙代4万円を節約することが可能です。謄本の請求手数料などはどちらにしろかかりますが、そちらは一部あたり250円で、定款のページによって異なりますがおおよそ2000円程度とみておけばよいので、4万円の節約はかなり大きくなります。

電子定款を作成するのには、パソコンのソフトウェアと、電子署名をするためのICカードリーダーが必要になります。それらの購入コストを考えると、丸々4万円が浮くわけではありませんが、大きい割合の金額が浮くことには変わりないでしょう。代行業者もこの電子定款を活用しています。そして、手数料を1万円程度で請け負っているところを利用すれば、手間をかける必要がなくなることに加えて、コストを浮かせることにも成功します。

そのため、会社設立のための手続きを知らないという方や、手間を省きたいという方には利用はおすすめできます。自分はその間に別のことをすることができるので、時間を有効に使うことができます。代行サービスをやっているところは士業の方なので、正確にやってもらうことが可能です。

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