会社設立の方法
2018年5月18日

電子定款を作成するために必要なこと

定款とは会社の決まり事や原則を細かく記載したものです。

具体的には会社の名前、事業内容、所在地、発起人の氏名及び住所などについてです。この定款は以前では紙で作成されたものしか認められていませんでした。しかし現在では誰もがパソコンを所有していてインターネットに接続できる環境が整ってきました。そういった社会環境の変化から2004年の3月から電子媒体での定款が認められるようになりました。電子定款を作るためには、その定款としての内容を最初に決める必要があります。

ワードなどのテキストファイルなどで定款を作成したら、もしもはじめてということであるならばここで公証役場か法務局に行って正しくできているかどうかをチェックしてもらった方が良いです。定款を扱っているプロであればすぐにおかしな所があれば指摘してくれます。電子定款は認証申請をすると、後からの訂正に大変に手間がかかってしまうものなので事前にこうした準備が欠かせないのです。

もしも再申請ということになれば、申請料として50000円は必要になってくるのでやはり慎重にしておく必要があります。チェックをしてもらう際にもしも直接行くことが不可能であるならばFAXを使っての依頼もできるので事前に電話などで確認をしておきます。電子定款作成の際には、PDFファイルを作成できるソフトが必要になってくるのですが、機能として署名が可能になっていなければなりません。電子定款だから印紙代を節約できるといってもこのソフト代が必要になってくるので機器のことも事前に調べておくことが大切です。

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