会社設立の方法
2018年7月3日

会社設立するための諸費用について

会社設立には役所に納める最低額として株式会社は20万300円が、合同会社では6万円の費用が必要となります。

会社設立の費用において株式会社と合同会社の費用の違いは、株式会社設立の場合には定款認証が必要でその費用として5万300円掛かります。さらには株式会社には資本金2142万円以下のとき登録免許税が15万円、合同会社は資本金857万円以下で6万円を納めなければなりません。株式会社設立に必要な資金は、資本金・法定費用・その他となります。近年では資本金が1円でも会社設立が可能です。

また、現物出資を利用すれば現金ない状態でも大丈夫です。資本金に上限はありませんが、資本金1千万円未満であれば消費税免税業者になれるほか、色々な特典を受けられます。登録免許税と手数料などは法定費用に入り、電子定款と紙定款では約4万円の差が生まれます。内訳として紙定款には印紙代として4万円が組み込まれるため、大きな出費となるのです。

電子定款も紙定款も定款認定手数料は5万円で、定款の謄本に「電子」は300円、紙の場合は2000円となります。登録免許税は登記のためで、電子も紙も15万円ずつ必要となります。資金を節約するためには、「その他」を重視しなければいけません。その他に含まれるのは「電子定款の作成」や「会社の実印」、それに「印鑑証明書代」などです。電子定款を自分で作成することは不可能ではありませんが、事前に電子署名の方法と申請の方法について良く調べる必要があるでしょう。

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