会社設立の方法
2018年7月18日

新しく会社設立したときは費用は二番目の位置づけで

新しく会社設立したときには、初期段階であるために様々な問題にぶつかりますが、肝心なのは売上につながるか、売上計上できるかどうかということですから、費用は二番目に考え、受注活動を進めることがポイントになります。

新しい会社設立の場合は、何をおいても実績を少しでも上げることに集中する必要があります。小さな売上げであっても、それが大きな売上に結びつく突破口になることが多いこともあります。だから取引をしてくれそうなお客様から、自分たちの商品やサービスについて、カタログ外のことで可能かどうかと尋ねられたような場合は、ためらうことなく「YES」と返事することが肝要です。

内部事情が分かっていると、納期や品質や費用のことなどが頭に浮かび、返事が円滑に出せないことがままありますが、それはご法度ということになります。一旦引き受けした以上は、何が何でもご要望にお応えしなければなりませんが、会社の総力を挙げて取り組めば何とかなるのがビジネスです。万が一、何かの理由で難しい局面にぶつかった場合は、いったん「YES」したものについても、「BUT」で条件などの補足ができることもあります。

最初から「NO」と返事されるとお客様には悪い印象しか残らないので、その後の営業活動に悪い影響を及ぼしてしまいます。特に費用については会社設立当初はそれが投資であるくらいの割り切りが大事です。特定の商品やサービスだけに限定して損益計算をしていい結果が出なくても、その事業全体からすれば、そこでの割り切りが功を奏するということは多いのです。

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