会社設立の方法
2018年8月6日

会社設立費用と資本金および現物出資について

資本金1円でも会社設立が出来る時代ですが、1円で会社設立が出来る理由の中には最低資本金に制限がない点が挙げられ、簡単に言えば資本金は幾らでも良いわけです。

資本金は出資金と呼ぶもの、数名で会社設立する時などはそれぞれが出資を行って1、000万円の資本金で設立登記することも可能ですが、1人で設立するとなると1、000万円の費用を算出出来ないケースも多いと言えましょう。

しかし、1、000万円でなくても設立することが出来るため、資本金と言う費用は可能な金額を用意すれば良いことになります。資本金にこだわりを持つ人が多いかと思われますが、これは現金だけでなく現物出資でも可能になっています。現金を使って資本を作れば融資を受ける時にも審査の通過率が高くなります。

資本が100万円の会社よりも300万円や500万円の会社の方が銀行側も融資しやすい、信頼出来る会社などの判断をするためです。ある程度の費用は出せるけれども、もう少しだけ資本金を積み上げたい時に利用することが出来るのが現物出資の魅力です。

現物出資の場合は何を出資に使うのかを会社設立時の定款に記しておかなければなりません。例えば、パソコンや自動車などを使って資本金に充当するなどの形で記します。この時、パソコンなどは型番も記しておく、車の場合は車検証に記載がある情報を定款に記載をするなどが必要です。尚、現物出資は500万円以下の少額の場合は比較的簡単に行うことが出来ますが、500万円を超える時などは手続きそのものが複雑になります。

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