会社設立の方法
2018年9月12日

会社設立のメリット・デメリットとは

事業を新たに始めるにあたって会社設立するか個人事業で始めるかは迷うところになります。

会社法が改正され今は誰でも簡単に会社を作ることができるようになりました。事業を継続して行くうえでどちらがメリットがあるかは慎重な選択をすべきです。まずよく法人化のメリットとして法人のほうが信用度があるといいます。企業によっては法人化されていない所との取引をしないこともあります。

介護サービスなどをする事業を立ち上げるには法人化が法律で義務化されています。銀行からの融資は、法人設立したほうが借りやすい。営業をはじめてから相手に与える影響は法人のほうがよいなどがあげられます。表面的には、法人化できれば一番事業を拡張することを考えれば有利になります。

反面、会社設立することによるデメリットがあります。法人化すると毎年税務申告をする際に、たとえ赤字であっても支払わなければならない税金があります。それが法人住民税の均等割りです。毎年7万円の支払いが必要です。法人都道府県民税均等割りが2万円で法人市町村民税均等割りが5万円を負担することになります。

また、社会保険への加入が義務付けられます。その際の保険料が国民健康保険に比べて高額になります。金額は給与額によって決まりますからかなり負担がかかってきます。個人事業主では全額経費として認められる交際費が経費としての優遇が改正によってなくなったことで現状デメリットとは言えなくなっています。このように会社設立によるメリット・デメリットを比較して自分にはどちらが開業にあたって必要かを良く判断する必要があります。

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