会社設立の方法
2018年11月24日

会社設立にかかる費用は会社の種類により異なる

一口に会社設立と言っても、設立することができる会社にはいくつかの種類があります。

それが合名会社、合資会社、合同会社、株式会社の4つの種類です。この内、主に設立されることが多いのは後の2つ、合同会社と株式会社となっていますが、実はこの2つのどちらを設立するかによって、そこにかかる費用と言うのは変わってきます。会社設立にあたって大切なのは、会社を設立する目的です。

よって費用からどちらの種類を選択するか、それを決めると言うのはあまり推奨されることではありませんが、種類により費用が変わると言うのは覚えておきたい点です。ではどのように変わってくるのかを見ていきます。まず会社設立で株式会社を選択した場合です。この場合、定款の認証と謄本の手数料、更に登録免許税の支払いが必要となり、これらをまとめると大体20万円程度の支払いが求められます。

定款は電子定款にすれば収入印紙代の4万円を削減することはできますが、認証は必要になってくることなのでそこにかかる費用を省くことはできません。一方、合同会社を選択した場合ですが、こちらは株式会社とは異なり、定款の認証を必要としないと言うのが大きな特徴です。

そのため定款の作成は必要ですが、そこから先の手続きに必要なお金は発生しないので全体的な費用を抑えることができます。更に登録免許税に関しても、それ自体は必要なことであると言うのにかわりはありませんが、その金額は株式会社に比べると安くなっています。

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