浴室のリフォームとショールームの訪問

浴室のリフォームをしたいという場合、ハウスメーカーなどが開設しているショールームに出向いて、現物をたしかめてみるというのは、たいへん重要なことといえます。

実際に工事を発注してしまってから、後付けでリフォームの箇所を付け加えたり、あらかじめ選んでおいた設備から別の設備へと交換したりといったことは難しくなるからです。



ショールームの訪問日程が決まっている場合は、インターネットや電話などで、あらかじめ氏名や日時などをショールーム側に伝えて予約をしておくと、希望にそった案内が受けられるので便利です。

また、当日に持参しておくとスムーズな対応が期待できるメモなどもいくつかあります。たとえば、実際にリフォームしたい浴室の寸法などのメモが挙げられます。



浴室のサイズそのもののほかにも、脱衣場からの段差、現在の浴槽の寸法、蛇口や換気扇、窓などの位置関係などについても、事前にメジャーで測定しておくとよいでしょう。

また、リフォームの工事は電気系統や給排水系統の容量にも関係してきますので、住宅内で蛇口がある場所、いつも使っている家電製品の主なもののリストなどもあると、相談をする際に役立つことがあります。



ショールームにいる係員は、いわばリフォームのプロですので、わからないことがあれば、こまかな部分まで質問して、納得のいくようにしたほうがよいでしょう。その場で回答がもらえない場合でも、後で電話やメールなどで伝えてもらうということも可能です。